TM-2000H
被覆 低水素系
標(biāo)色黃-白
鋳鉄金型直盛硬化肉盛用
用途
プレス金型(FC、FCD)の盛刃、耐摩耗に使用します。
使用特性
1.作業(yè)性がよい、ブローホールが少ない、硬度が安定している
鋳 など、TM-2000 TM-2000Bの良い點(diǎn)を引き継いだ、鋳鉄
母材に直接肉盛できる高硬度の溶接棒です。
2.TM-2000でも”かじり”が発生する部位に耐摩耗用として
鉄 適用できます。
3.プレス金型の保全で切刃を補(bǔ)修する場(chǎng)合、鋳鉄母材に直接
盛り上げる事ができるため簡(jiǎn)単に盛刃修正が可能です。
用
使用上の注意
1.溶接棒は使用前に200℃以上で約1時(shí)間再乾燥してください。
2.アーク長(zhǎng)はできるだけ短くし、ウィービングはさけ、ストレート
運(yùn)棒してください。
3.三層盛以上の場(chǎng)合、下盛(FCDにはTS-12、MTS-100。
FCには TC-3、TC-3A、TC-3N ) をすると割れやブローホール
防止の効果があります。
4.溶接時(shí)に風(fēng)を當(dāng)てると割れやブローホールの原因になります。
(特に扇風(fēng)機(jī)やスポットクーラーなど御注意下さい。)
溶著金屬の化學(xué)成分
C、 Si、 Mn、?。危?、?。茫?、?。停铩ⅰ√厥庠?BR>溶著金屬の硬さ(溶接肉盛の3層目)
被鋳鉄 FC-250 直盛2層HRC?。担础担?BR>覆直盛3層HRC?。担怠担?BR>ア
| 溶接棒の寸法(mm)と適正電流(Amp)極性?。粒糜证希模茫ǎ?BR>ク
溶2.6 x 300 3.2 x 350 4.0 x 350 5.0 x 350
接60~80 80~100 100~130 140~180